1995年に出版

創造性の喪失、いかに取り戻すか

情報伝達から、情報創造へ

👉川喜田はKJ法に代表される情報創造による情報化社会を志向する。

ヘゲモニズムから参画社会へ

官僚制への見方

会社組織でもボトムアップが大事、やってのける機会を与える

保守と創造